郊外に「〇〇霊園」という公営墓地が増えてきている

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郊外に「〇〇霊園」という公営墓地が増えてきているブログ:14/07/27


寒くなると
人は無意識のうちにからだに力が入るという。
そうしてからだのバランスが崩れると、さまざまな不調が顔を出す。

もう若かったあの頃とは違うのだ。
老いは確実にやってくる、冬の訪れのように…

若いときからからだを鍛えることを常としなかったわたしは、
不惑の年を迎えた今もわたしを動かすことを得意としていない。

しかし、そんなわたしでも冬の間、
連日がマラソン大会のような日々を送っている。

あたたかな寝床から出ることのできない根性無し…
結果、家を出るのが毎7時遅れるのだ。

そのためいつもゴール(会社)を目指して走ることになる。
あと5分早く起きれば問題ないのに…
頭ではわかっているのだが…

そんなわたしのからだに数年前から異変が起き始めた。
始業時間を気にして思いきり走ると、面白いように転倒するのだ。

たとえ脚がもつれても、
若い頃は転ばないように何とかからだが対応してくれた。

今はもう見る影もなく、情けなく宙を舞う。
それに加え首・肩・うで・こし・膝など
あらゆる場所に痛みが走り始めた。

「からだを鍛えなくては!」

そう決意したわたしは、医者からのアドバイスもあり、
会社からの帰り道、時間にして30分ほどの距離を歩くことにした。

すると、さっそく体調を崩してしまった。
10年ぶりのインフルエンザだ。

冬の屋外でのトレーニングに取り組めるほどの体力が、
その時の自分には備わっていなかったのだろう。

しばらくは回復に重点を置くこととし、
おとなしく地下鉄に揺られて帰ることを選んだ。

やがて春になり
「帰り道のトレーニング」を再開した。
初めは遠くに感じた道のりが、しだいに日常化されていく…


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